新人看護職員には1年間の経験の中で、 「看護・介護の場面で良かったこと、悪かったこと。嬉しかったこと、悲しかったこと。」 について振り返ってもらい、プリセプターや先輩方の前で発表してもらいました。 |
「患者様に叱られる事もありましたが、めげずに患者様に寄り添った介護をし、 患者様から感謝言葉を頂き嬉しかった。これからも、患者様の立場に立って介護していきたい。」松村さん プリセプターの秋山さんより「この一年間で介護職員としても社会人としても成長しました。」 |
「個別性に合ったケアを提供することで、患者様と信頼関係ができ、お礼の言葉を頂きました。 これからも、個別性に合った看護が提供できるよう、スキルアップしていきたい。」 杉本さん プリセプター阿久津さんより 「マイペースのため、キツく声を掛けてしまった事もありましたが、 めげずに付いてきてくれました。これからも、頑張ってください。」 |
「初めての患者様とのお別れで、もっと患者様に出来る事は無かったのかと後悔が残りました。 もう後悔しないよう、患者様と積極的にコミュニケーションを取り、 患者様と一人一人向き合い、看護していきたい。 」 永塚さん プリセプターの高橋さんより 「病棟で必要な人材となっています。頑張ってください。」 |
発表の後は、新人看護職員およびプリセプター、教育担当者で、お疲れ様会をしました。 来年度は、先輩として後輩の指導にあたりながら、更に学びを深め、良いモデルとなってください。 |
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