2015年3月23日月曜日

2014年度新人看護職員発表会「一年間の振り返り」

新人看護職員には1年間の経験の中で、
「看護・介護の場面で良かったこと、悪かったこと。嬉しかったこと、悲しかったこと。」
について振り返ってもらい、プリセプターや先輩方の前で発表してもらいました。

「患者様に叱られる事もありましたが、めげずに患者様に寄り添った介護をし、
患者様から感謝言葉を頂き嬉しかった。これからも、患者様の立場に立って介護していきたい。」松村さん 
プリセプターの秋山さんより「この一年間で介護職員としても社会人としても成長しました。」
 

 「個別性に合ったケアを提供することで、患者様と信頼関係ができ、お礼の言葉を頂きました。 
これからも、個別性に合った看護が提供できるよう、スキルアップしていきたい。」 杉本さん
 プリセプター阿久津さんより 「マイペースのため、キツく声を掛けてしまった事もありましたが、
めげずに付いてきてくれました。これからも、頑張ってください。」

「初めての患者様とのお別れで、もっと患者様に出来る事は無かったのかと後悔が残りました。
もう後悔しないよう、患者様と積極的にコミュニケーションを取り、
           患者様と一人一人向き合い、看護していきたい。 」 永塚さん           
プリセプターの高橋さんより 「病棟で必要な人材となっています。頑張ってください。」




                 「1年間お疲れ様でした」ケーキとお茶で乾杯!
発表の後は、新人看護職員およびプリセプター、教育担当者で、お疲れ様会をしました。
来年度は、先輩として後輩の指導にあたりながら、更に学びを深め、良いモデルとなってください。


0 件のコメント:

コメントを投稿